Season 3|Final Episode
AIが当たり前になってから
Luna
「JU2、Season 1からずっと続けてきたけど、始めた頃と今って、AIの見え方は変わった?」
Tate
「全然変わったよ。始めた頃は、AIってなんか怖い存在だったじゃん。」
Luna
「怖い?」
Tate
「何が出来るようになるのか分からなかったし、仕事を奪うとか、人間を超えるとか、そういう話も多かったよね。」
Luna
「今はどう?」
Tate
「もう普通になったよね。特別なものじゃなくて、毎日使うものになった。僕なんて、人と話してる時間よりAIと話してる時間の方が長いし(笑)。」
Luna
「かなり変わったね(笑)。」
Tate
「使ってみないと分からないことも多かったんだよね。何が出来て、何が出来ないのか。どう聞けばいいのか、なんで間違えるのか、何を覚えてるのか。」
Luna
「最近は、話してることも少し変わってきたよね。」
Tate
「どう変わった?」
Luna
「最初は『AIって何?』『何が出来るの?』みたいな話が多かった。でも最近は、『なんでそんなに答えを急ぐの?』とか、『何を記憶してるの?』とか、『学習っていつしてるの?』とか。」
Tate
「確かに(笑)。」
Luna
「AIを知らない人の質問というより、毎日使ってる人の疑問になってきた。」
Tate
「それはあるね。使えば使うほど、逆に分からないことが出てくるんだよ。」
Luna
「AIが当たり前になったからこそ、出てくる疑問もあるんだね。」
Tate
「そうだね。でも、AIについて伝えたかったことは、だいぶ話せた気がする。」
Luna
「じゃあ、JU2はここまで?」
Tate
「うん。一旦ここまででいいかな。」
Luna
「次は何するの?」
Tate
「全く違うこと。犬との生活について書こうかなと思ってる。」
Luna
「犬?」
Tate
「うん(笑)。」
Luna
「AIの次は、犬なんだ(笑)。」
Tate
「そう(笑)。」
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